こんにちは、DTひらです。
ケノンの脱毛器を使用し始めて一年が経過したたため、経過報告します。
使用して半年経過した前回よりもさらにヒゲが薄くなりました。
↓半年経過後の記事はこちら
ケノンは多くの利用者が効果を実感している一番人気の家庭用脱毛器です。
カラーバリエーションは現在ブラック、シャインゴールド、パールホワイトから選べます。
目次
経過写真
比較写真がこちらです。
鼻の下
画像からすでにとてつもない効果が出ているのがお分かりいただけると思います！
鼻下は使用して6ヶ月で毛量が半分程になり、12ヶ月後には何と９割以上ものヒゲが無くなっています。
6ヶ月の段階では剃った後の青髭がまだあったのですが、12ヶ月後の今ではそもそもヒゲがほぼ生えていないので青さは全く気になりません。
あご
あごは使用前の写真を撮り忘れていたため、6ヶ月後と12ヶ月後の写真になります。
わかりにくいですが、6ヶ月から12ヶ月の間で半分程度減りました。
頬、もみあげ
もみあげ部分のヒゲは一番効果が出やすかったため、6ヶ月でほとんど無くなっていました。
それ以降は数本生える箇所に当てて、それらを根絶しました。
1年間ケノンを使った感想
僕は一年間ケノンの照射を続けましたが、正直、使い始めはその効果に懐疑的でした。
というのも「家庭用光脱毛は出力が弱い」「ヒゲの脱毛はレーザーじゃないと無理だ」という意見をネットでよく見かけていたためです。
しかし友人の強い勧めや通っていたレーザー脱毛の契約が終わったこともあり、約週2のペースでケノンを使いました。
結果、使用して本当に良かったと思ってます。
ケノンを始める前は毎日の髭剃りは必須で、どれだけ剃っても青髭になるほど濃くて悩んでいたのですが、現在は髭剃りの頻度が3~4日に1回程度に減りましたし画像の通り剃った後の青さも無くなりました。
前回もケノンのメリットは記述しましたが、一年後の今改めて感じる良さをまとめていきます。（重複するところもありますがご了承ください）
効果が出るのが早い
ケノンのいいところは自宅で好きな頻度で脱毛ができるところだと思います。
光脱毛は効果が出るのに時間がかかると思われがちですが、僕は自宅で週2回照射をすることで、半年でヒゲの量が半分に減りました。
一般的にレーザー脱毛でヒゲを半分の量に減らすのに、5回の照射が必要だと言われています。（以下リンク参照）
レーザー脱毛はクリニックで1~2ヶ月おきに照射するため、5回の照射に半年以上はかかります。
なので個人差はあると思いますが、自宅での光脱毛はレーザー脱毛よりも早く効果が実感しやすいでしょう。
コスパがいい
ケノンの脱毛器は¥69,800です。（2020年4月現在）
クリニックに通って髭が完全に無くなるまでには、7~20万円ほどかかります。
濃い人は20回ほどレーザー脱毛に通わなければならないため、10万円以上はかかります。
一方でケノンは付属のカートリッジ１つにつき、出力レベルMAXで約1万発も打てます。
これは週2の頻度で1回の使用に30回の照射を行ったとしても３年以上持つ計算になります。
脱毛を完了するのに十分な照射回数なので、ケノンで脱毛をした方が経済的であると言えます。
さらに・・・レーザー脱毛よりも効果が高い
これは個人の体質も関係があるのかもしれませんが、僕はケノンでの光脱毛の方がレーザー脱毛よりも効果があると感じました。
前述の通り僕は半年ほどヒゲのレーザー脱毛に通っていたのですが、あまり脱毛を実感できないでいました。
もう1〜2クール必要なのかな？と出費を覚悟していた矢先にケノンを知人に教えてもらい、試してみたところ面白いように抜けていき・・・思わず「もっと早く教えてよ！」という気持ちになりました・・・
少ないサンプルで申し訳ないですが、僕の周りではケノンでヒゲ脱毛に成功している人がもう2人いるので、レーザーを検討している方、レーザーで思った程の効果が出なかった方にもおすすめです！
隙間時間にできる
週2回も脱毛するのって一見面倒くさそうですよね。
でも髭の脱毛は1回につき5~10分程度で終わります。
ケノンは自宅での隙間時間にささっと脱毛できるので、とても便利だと感じました。
脱毛クリニックに通う場合は往復の移動時間や待ち時間もあり、そちらの方が面倒です。実際に僕は往復１時間かけて通っていましたが大変でした。。
時間短縮になるのもケノンの大きな利点だと思います。
まとめ
ケノンのおかげでヒゲが濃いという大きなコンプレックスを無くすことができました！
髭が無くなることで毎日の髭剃りや青髭の悩みから解放されました。
更に周りからの印象もよくなりました。友人からは顔が爽やかになった、若くなったとよく言われます。
髭が濃くて悩んでいる人は是非ケノンを試してみてください！
【ぼくのバンド紹介】shabones(しゃぼんず)
敏感でもろいロックバンドです。是非聴いてください〜（＾＾）
DTひらさんって誰？？
こちらをみてください！
